Sentinel Guard Manual>監視
監視
ネットワーク機器の監視と停止を行います。
「監視」メニューでは、設定に基づいた自動監視を行う「開始」メニューのほか、対象を選択して監視したりIPアドレスの範囲で監視する機能があります。
監視中は任意のタイミングで監視を「停止」することができ、また継続して再開することもできます。
監視中は任意のタイミングで監視を「停止」することができ、また継続して再開することもできます。
本ソフトウェアは IPv6 のアドレスへの Ping 機能は現バージョンで対応しておりません。
開始
設定されている「対象機器」に対して、「監視」設定の内容で機器の監視を開始します。
機器監視中の状態変化は、OK/NGの通知設定に従って通知されます。
機器監視中の状態変化は、OK/NGの通知設定に従って通知されます。
選択してPing
監視対象のリストから、一部分を指定して機器監視を開始します。
対象のチェックボックスをチェックして「実行」を押すと監視を開始します。
対象のチェックボックスをチェックして「実行」を押すと監視を開始します。
範囲でPing
IPアドレスの範囲を指定して機器監視を開始します。
連続する IPv4 アドレスの指定となっています。スキップなどはできません。
監視の停止
実行中の機器監視を停止します。
停止後、別の条件で再開させることもできます。
停止後、別の条件で再開させることもできます。
Microsoft .NET の Ping キャンセル機能を利用していますが、タイムアウトまで待たされてしまいます。
「監視」設定での Ping タイムアウト値が大きいと、停止するまでに時間がかかりますので注意が必要です。
「監視」設定での Ping タイムアウト値が大きいと、停止するまでに時間がかかりますので注意が必要です。