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導入

ここでは Sentinel Guard の入手、インストール、起動およびライセンス適用までを簡単に解説します。
弊社の製品に関する詳しい導入方法については、タイトルのリンクを参照ください。

こちらのリンクから製品の最新バージョンをダウンロードできます。

ダウンロードしたインストーラを実行してインストールします。

次の画面でインストール先、インストールユーザーを選択します。

準備ができたら「次へ」ボタンでインストールが開始されます。

ユーザーアカウント制御の確認画面では「はい」を選択します。

インストールが完了したら「閉じる」ボタンでインストーラを終了します。

インストールが完了したら Windows メニュー Seasoft OEM Software の項目に Sentinel Guard が追加されます。

アイコンクリックでアプリケーションが起動します。

デスクトップにも Sentinel Guard のショートカットが追加されます。

アイコンクリックでアプリケーションが起動します。

アプリケーションを起動します。

初回起動状態ではライセンスが無効ですので、多くの動作制限がかけられています。

「ヘルプ」－「ライセンス」メニューの「申込み」ボタンでブラウザにライセンス申込みページが表示されます。

「トライアルライセンス」のお申込みで、約一カ月間アプリケーションを使用することができます。
ライセンスは１名（メールアドレス）１台（コンピュータ）につき１ライセンスのご契約が必要です。

Windows の「設定」「アプリ」から Sentinel Guard をアンインストールすることができます。

アンインストールした場合、アプリケーションの設定情報や保存済みの監視ログファイルやライセンス情報などは削除されません。
それらの情報を削除したい場合は、各ファイルを個別に削除する必要があります。