Sentinel Guard Manual>編集
編集処理
編集メニューでは検索と消去をサポートします。
検索機能としては、ONリスト, NGリスト, 条件検索の機能が用意されています。
消去メニューで記録情報を消去します。
消去メニューで記録情報を消去します。
消去機能は内部の管理情報を初期化するものです。保存済みのファイルは消去されません。
正常・異常の絞り込みリスト表示
条件に一致するリストがあった場合、そのリストを画面上部に一覧表示します。
検索結果部分をクリックすると、監視結果の該当レコードにジャンプします。
検索結果部分をクリックすると、監視結果の該当レコードにジャンプします。
図は NGリスト出力例
キーワード検索、ステータス検索機能
「編集」メニュー「検索」でキーワードおよびステータスによる条件検索を行います。
キーワードとステータスの各条件は AND 条件で検索されます。
キーワードとステータスの各条件は AND 条件で検索されます。
監査結果の時刻部分は検索対象になりません。
Ping のステータスには、正常時 Success, 異常時 Failure のほか、キャンセル(Cancel)などがあります
Ping のステータスには、正常時 Success, 異常時 Failure のほか、キャンセル(Cancel)などがあります
記録内容の消去
「編集」-「消去」メニューあるいはリボンメニュー「消去」で記録結果を消去します。
表示中の記録は、ファイルに保存した内容とは別にアプリケーション独自のデータベースに保持されており、デフォルトではメモリ上で管理されています。
消去処理により、これらの情報は失われます。
表示中の記録は、ファイルに保存した内容とは別にアプリケーション独自のデータベースに保持されており、デフォルトではメモリ上で管理されています。
消去処理により、これらの情報は失われます。